相模原市・海老名市・大和市の陸上クラブ・かけっこ教室 Whirl Wind Athletics Club
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ワールウインド陸上クラブ
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クラブ理念PHILOSOPHY

 

 

 


ワールウインド陸上クラブの設立は前身のクラブで活動していた2012年4月まで遡ります。
私たちはどのように出来たクラブで、今後どのようなクラブを目指していくのか
クラブ代表の田子がご紹介致します。

 

神奈川県北相地域の陸上競技を盛り上げたい

私が神奈川県の相模原・大和・海老名周辺で陸上クラブを作りたいと思ったのは大学卒業後、何社か経験して地元に戻ってきた時です。
数年ぶりに出身である相模原市の競技会に出たのですが物凄く参加人数が少ないことに驚きました。

近隣の中学生の部活動生徒が多く、高校生はまだおりましたが、大学生や社会人主体のクラブチームはほぼ皆無でした。
また、平日はともかく休日の陸上競技場もそういった部活動に所属する選手が練習しており、クラブチームが練習しているのを見るのはほとんどありませんでした。
特に相模原は2008年ごろに現在の相模原ギオンスタジアムのメイン競技場となる全天候型のトラックが出来たのに、競技会のレベルや参加人口が増えたような印象もなく、とても寂しい印象を受けました。

私はこのような地域の陸上競技の現状を見て、これを何とか出来ないものかと考えるようになりました。


2013年の相模原市選手権の参加メンバー。
一年間でメンバーも増えました。

そんな中、当時所属していたゆめおり陸上クラブ(旧ニューモード陸上クラブ)で神奈川県でのチーム展開のお話を頂きました。
私はその時フリーランスで運動指導をしているトレーナーだったのですが、これをチャンスだと思い二つ返事でお受けし、地元相模原での陸上クラブ運営を行う事をきめました。

幸いにも、知人や母校の先生の協力もあり、メンバーも一年目でかなり集まってきて、小学生のかけっこ教室や中・高生の陸上クリニックの方も少しずつ参加者が増えてきました。
同年8月には大和スポーツセンター、翌年4月には海老名運動公園陸上競技場での活動もスタートし、現在のクラブ体制の基礎が出来ました。


それまで協力してくれた初期のメンバーやクラブスタッフには本当に感謝です。
特に初期のクラブメンバーには未だクラブ体制が整っていない中不便も多かったかと思いますがクラブで競技を続け、現在につながるクラブの雰囲気を作ってくれたと思っています。

現在は競技をしていないメンバーも多いですが、友人として今後もクラブと繋がっていてほしいと思います。

 

 

 

 

地域の中・高生に年齢に合った良い指導をしたい

他にも、こうした地域の陸上競技の問題として、部活動の指導者不足はやはり否めないと考えています。
もちろん、学校の先生方にも熱心に指導されて本当に素晴らしい方もいらっしゃるのですが、学校の部活動以外でも、子どもたちに正しい理論で陸上競技に触れる環境があっても良いのではと思います。
 

特に陸上部の無い学校の子どもについては、陸上をやりたくても出来ず、クラブチームもなければ完全に可能性はなくなります。

 

私自身、中学校での部活動では先生が陸上専門ではなく、他校や高校の練習にお邪魔するなど練習環境に苦労しておりました。
 

中学生でしたので、自己管理も足りずケガをしてしまったこともあり、そのような苦労をする伸び盛りのジュニア選手を減らしたいと思うようになりました。
 

実際、前途の地域の陸上競技会に行っても、指導がきちんとされている学校とそうでない学校が明白であり、これではややもすると成長期の原石であるジュニアアスリートの芽を摘んでしまうという危機感を感じました。

 

私は学生時代から競技選手専門のアスレティックトレーナーを志し、様々なスポーツの問題に取り組んでいく事を目指しておりましたが、それ以前に地元と、陸上競技が大好きな人間ですので、こうした問題にも取り組まなければならないと考えています。

 

 

 

 

誰でも陸上競技を楽しめる環境を

ワールウインド陸上クラブは、このような陸上競技の現状を踏まえ、競技レベルや経験・環境、そしてハンディキャップなどに捉われない、地域に愛される陸上クラブを目指していきます。

チームの初期メンバーとして聴覚障害の日本代表選手でもある岡部選手や、ジュニア選手時代にアジア大会の大腿切断クラスでメダルを獲得した河内選手など、ハンディキャップを持った選手も今まで分け隔てなく参加出来るクラブづくりをしてきました。

また、やはりまだまだ 就職後競技を引退してしまう、高校卒業後大学で競技が続けない、大学の競技部のレベルが高すぎる、学校に部活動がない、指導者がいない、設備が無い、時間や環境がない、仲間がいない といった理由で、陸上を続けたくても続けられない、始めてみたいがきっかけが無い、と感じている人は少なからず存在していると思います。

 


ローカルな大会から選手権クラスの大会まで、レベルや目標に合わせて
みんなが陸上を楽しめるクラブであり続ける事を目指します。
 

こうした問題に正面から立ち向かい、地域陸上から大きく日本の陸上競技に貢献出来るようなクラブを目指します。

いつか相模原を中心に、陸上競技人口が増え、スタンドに選手やその応援者で一杯になる…
そんなきっかけになれば良いなと考えています。

 

ワールウインド陸上クラブは、
地域の陸上競技を変え、スポーツ活動を通して人との「つながり」を増やしていきます。

 

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